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一日一善!

波乱万丈な人生ですが、毎日何かひとつでもいいことをしていればいつか自分にちゃんと返ってくると思っています。

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久しぶりの有給を満喫するぞー

今日は有給で休みです。することもなく家にいました。
この年になると、同年代の友人は家庭があるので、なかなか遊び相手がいません。
有給の醍醐味は朝、ゆっくり寝ていられることですね。有給の前夜は、少しだけ夜更かしをして、いつもの目覚ましを解除してから寝ます。幸せを感じる瞬間です。

昼くらいまで寝たかったのですが、結局8時過ぎには起きてしまいました。若い頃は、昼過ぎまで寝れたのに年のせいですかね。あまり寝すぎると身体も痛くなります。若いって良いですよね。
朝食は、目玉焼きとウインナーを焼きました。先日、実家から新米が届いたのでさっそく食べてみました。スーパーで買う米とは違い、味もしっかりしていましたし、艶もありました。
ご飯が美味しいと、ちょっとのおかずでも満足感がありますね。

実家の両親も高齢になってきたので、いつまで田仕事ができるか分かりません。田仕事は気候も影響しますし、結構大変です。高齢の両親には堪えてると思うので、たまには手伝いに帰省しないといけませんね。

たまに実家に戻ると、両親が「また年をとったな」と感じることがあります。年齢には勝てないので仕方ありませんが両親には、いつまでも元気にしていて欲しいものです。
さぁ、今日一日何をしようかな。せっかくの有給を満喫するぞー!

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休日に新しく絵の挑戦を始めました

今まで休日は家でごろごろとしていましたが、しかし、このままでは環境に何も変化がなく、歳を重ねるだけだと思い、小学生の頃に得意だった絵を休日に始めることにしました。
絵を始めた理由は、絵にはいくらでもスキルを高められるフトコロがあることと、小学生の頃にやっていたのに今ではやらなくなったことがもったいないという思いからです。

小学生の頃は特に漫画を描いていたので、最終的には漫画を描いてネットで発表したいと思っています。

絵を始めるにあたり、僕の性格からしていずれは良い画材が欲しくなると思ったので、最初から有名メーカーの画材を文房具店で揃えました。少し出費がかさみましたが、これで今後長い年月に渡って絵を楽しめると思えば安い買い物だと思いました。

今まで意識していなかったことですが、絵を描こうとし始めてから、周りの景色が、絵を描く対象に見えてきました。今まではぼーっと見すごしていた景色が絵を描こうと思ったおかげで色鮮やかに見えてきます。

今後は絵の練習を重ねて、いずれは漫画を描いてネットで発表したいと思います。
まだまだ目的地は遠いですが、一歩一歩、成長を楽しみながら継続したいと思います。
絵を描きたいのに躊躇している方がいたら、是非絵の挑戦をおすすめしたいと思う今日この頃でした。

久しぶりの有給を満喫するぞー

今日は有給で休みです。することもなく家にいました。
この年になると、同年代の友人は家庭があるので、なかなか遊び相手がいません。
有給の醍醐味は朝、ゆっくり寝ていられることですね。有給の前夜は、少しだけ夜更かしをして、いつもの目覚ましを解除してから寝ます。幸せを感じる瞬間です。

昼くらいまで寝たかったのですが、結局8時過ぎには起きてしまいました。若い頃は、昼過ぎまで寝れたのに年のせいですかね。あまり寝すぎると身体も痛くなります。若いって良いですよね。
朝食は、目玉焼きとウインナーを焼きました。先日、実家から新米が届いたのでさっそく食べてみました。スーパーで買う米とは違い、味もしっかりしていましたし、艶もありました。
ご飯が美味しいと、ちょっとのおかずでも満足感がありますね。

実家の両親も高齢になってきたので、いつまで田仕事ができるか分かりません。田仕事は気候も影響しますし、結構大変です。高齢の両親には堪えてると思うので、たまには手伝いに帰省しないといけませんね。

たまに実家に戻ると、両親が「また年をとったな」と感じることがあります。年齢には勝てないので仕方ありませんが両親には、いつまでも元気にしていて欲しいものです。
さぁ、今日一日何をしようかな。せっかくの有給を満喫するぞー!

星空を見上げて、ひとり

ようやく帰宅。今日も午前様でした。
他の皆は定時に帰しちゃうし、そもそも誰もかれもやることが大雑把であてにならないから
細かい終業業務は全部自分でやらないといけないんです。
ひとつひとつは瑣末事でも、丸々請け負うと1時間は余分に帰りが遅くなる…

職場にぽつんと残って掃除や確認をしているとふっと我に返り、ああ、自分は一体何やってるんだろう、と考え込んでしまう時もある。

翌朝の、お局様のチェックが怖いというのもあるけれど何であろうと手は抜けません。
真面目と言えば聞こえはいいけれど
やっぱり元々神経質というか、強迫観念があるのかな。

周りとももう少し意見交換して、あてにならないと初めから諦めずに一人で背負い込むのを止めた方がいいかもしれない。

通勤はいつも、星がよく見える河川敷の側を通ります。
毎日こうして頭がいっぱいになる帰り道は、夜空を見ながらそんな風に気持ちの整理をつける大事な反省会の時間でもあります。
変な話だけど、夜は暗いもので本当によかった。
昼の明るさにはない包み込む安堵感と誰もいない丁度いい空疎感があるから、自分の内にいる自分を見つめることができる。


テレビもつけずに、パソコンだけ立ち上げてメールチェック。
子供と離れ離れになってから、一人酒は一切止めました。
また明日からも今日と同じ日々の繰り返しだけどできることを少しずつ、少しずつ変えていこうと思います。

自らが苦労した離婚までの話

お互い好きだから付き合いましょうという「口約束」で一緒にいるような恋人関係とは違い、法的な視点が関わってくる「夫婦」という関係になれば状況は全く変わってきます。それは「浮気」に関しても言えることです。

恋人関係であれば浮気が発覚後「別れましょう」と言えば簡単に別れることもできますが、浮気の定義において、それは夫婦関係であれば「はい、そうですね」と簡単に他人に戻れる訳ではありません。法的に縛られている関係上、浮気が原因で離婚をするうえでも相当な時間と手間がかかります。私自身、妻の浮気が原因で離婚をしたので「法的に家族になった男女が法的に他人に戻る」ということは相当なことであるということを身をもって経験しました。

夫婦というの法律が関わってくるほか、仮に結婚式をした2人であれば多くの人の前で「夫婦になりました」と宣言している以上、「離婚」ということには社会的な目線も大きく関わってきます。浮気というのはそもそも「異性から異性に気持ちが移ること」「特定のパートナーがいながらほかの異性と関係を持つこと」といった意味で定義されています。

これが夫婦間ではいったいどれほど重いことになるのかというのを妻は理解せずに私たち2人で決めた浮気に対する約束事を破りました。ましてや子供がおり、まだ小さく母親の愛情を1番必要とする大事な時でもあるのにそれを放ったらかして浮気相手との時間を優先し、今後の人生もその方向を選んだわけですから重大なことです。私は「私1人ではなく、子供がいる」という2人分の人生と、社会的な視点もふまえて離婚 弁護士 男性をたて、彼女との離婚を法律の目線から対処するように努めました。

もちろん、財産的な目線でもとるものはとりました。浮気の定義から考えても夫婦間であればそれほど大きなことだと思います。世間一般でいうところの浮気の定義、そして、私たちの間で決めた浮気の定義から考えても離婚に陥って当たり前の結果だと思います。

かく言う私も最初は子供のことを考え、離婚せずにまたやり直したいという思いもありましたが、どちらかというと妻のほうにその気持ちはもうなくなっていたようでした。夫婦間での浮気問題というのはその2人の子供に1番かわいそうな結果を招くことになります。子供が成長していく上で父と母の存在とその間の愛情は絶対に必要です。

私は自分が「浮気が原因で離婚をした」ということを身をもって経験して感じました。

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